ライブが久しぶりなのは言わずもがな。それでも年単位ということがないのは、こんな状況下においても万全を期してライブを行ってくれた打首さんのお陰だったりする。しかしながらそれは、やはりある程度の規模が必要で。言ってみれば大企業なら出来ることも…
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